先人の知恵・沖縄クールビズ。
沖縄のアロハ、職場の制服、アフター5の私服としても素敵--かりゆしウ(2008)
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当店では今年も沖縄クールビズの「かりゆし」ウエアを取り扱っております。これらはオリジナルデザインで手作り、世界で唯一の
商品です。サイズはMからL、LLとあり、襟型も開襟型・スタンド型とデザインも豊富、生地も写真のように各種あります。生地素材は綿、綿・ウール混紡があります。
普通の量販店・お土産店では探せない商品です。沖縄へお越しの際はお店に是非お寄りください。那覇空港から10分の場所です。

実はハワイのアロハシャツも日本人が考案・開発したものなんですよ。そうなんです。日系の移民労働者の人々が現地の暑さに困り、涼をとるために半袖の開襟シャツを考案したのです。そのときの生地は日本から持っていった呉服をほぐしたものなのです。ですから今でもアロハシャツのビンテージものに和服柄のものが多いのです。
ハワイへの移民人口で最も多いのは沖縄県です。2000年はハワイ移民百周年にあたり、たくさんの行事がおこなわれました。今もハワイとの文化的・経済的交流は盛んでいろいろな私的・公的機関、団体が交流イベントを頻繁に行なっています。このときももちろんフォーマルウエアは「かりゆしウェア」です。

     和服柄アロハ
 
  「京都えり源」様より転載
かりゆしウェアの生地は本来は芭蕉布です。しかし最近は芭蕉布の生産量が激減しています。その理由は原料の芭蕉の木が少なくなったこと、その葉から布の材料となる繊維を取り出す作業が人手でしかできないこと、織り手が少なく、高齢者が多いこと(90歳以上の人も)その技術の継承も十分でなく織り手人口が増えないこと、などが挙げられています。

  慶良間諸島海域でダイ
  ビング中に撮影
琉球王朝時代は人民の平服は大半が芭蕉布で出来ていました。沖縄の気温、湿度に適応したとても便利な生地だったのです。王朝高官らは唐から伝わった絹や綿の生地だったそうです。
先の大戦後、米軍が進駐し服装も洋風スタイルが多くなり、かりゆしウェアはこの頃考案されたようです(呼び名はかりゆしウェアではなかった)。その頃は布の多くに芭蕉布が使われていました。
芭蕉布が減って生地が麻地、綿地、化繊地と変化しています。価格も織り方によりますが、この順で芭蕉布、麻、綿、化繊の順になります。最近はデザイン・生地の織り方も琉球の伝統的な風合いのものから大胆な色使いの現代っぽいものまであります。
「かりゆしウェア」の定義は沖縄県産でデザイン・柄・雰囲気が沖縄調であることだけです。そしてかりゆしウェアである旨のタグが付いています。<BR>
6月1日の衣替えの時期から沖縄県内では官公庁をはじめ金融機関や観光業、大手民間企業で一斉にかりゆしウェアがフォーマルウェアになります。これは沖縄では常識的な生活スタイルになっています。

かりゆしウエアをお求めになる方、あるいは色々調べてみたいなどの方は ここへお問い合わせか、お電話(フリーダイアル:0120−87−0509)をください。ご相談に乗ることができます。(色、柄、デザイン、サイズ、価格、発送方法)

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