沖縄移住計画−住宅事情(移住を計画している人へ)

   
 近年、本土から沖縄へ移住する人が増えています。サラリーマン生活の定年を迎え、子供たちも独立し、退職金や年金受給の資格を得て、自分たちの住みたいところ、したいことを求めて、そして終の棲家として「沖縄」を選ぶ人たちが増えているのです。
 行政がまとめた2003年度の数字では、沖縄県への転入者は2万5千人、同じく転出者は2
万3千人との統計数字が発表されています。つまり、ほぼ2,000人の人たちが移住者として沖縄県に定住していることがわかります。
沖縄の温暖な気候、県民の良好なホスピタリティ、生活費の安さ、美しい自然、独特の文化、健康・長寿の土地柄といったことが定住を決意させる要素だと言われています。
 ところであなたは自分のライフスタイルを変えられますか。本土では、一歩外へ出ればコンビニがあり、少し時間をかければ都会的文化にあふれた町でブランド品の買い物、他人に干渉されない生活、といった環境がありますよね。
 これが忘れられないのであれば、本土に住み続けたほうが良いでしょう。
 ここから一歩踏み出し、新しい経験を生涯続けてみたいとの決意があるのなら沖縄ほど移住に適当な地域は他にありません。昔の日本があります。人々は親切です。食べ物は健康的で美味しい。凶悪犯罪はありません。−最近は年間500万人を超える観光客が捨てるゴミ、環境破壊、振りまく本土文化の匂い、歪んだ優越意識が鼻につきますが。(どうもこれは、アジア地区全体に起きている状況のようですね。)それでも沖縄は素敵な笑顔で迎えてくれますよ。そんな人たちがたくさんいるのです♪。
 徹底的に田舎生活がしたいのなら離島をお薦めします。美しい自然との触れ合い、土地の親切な人々とのお付き合い、自給・自足に近い生活を実体験できます。ただし多少の不便(急病の場合や台風災害など)の覚悟も必要です。
 少し、都会的生活に未練がある人には沖縄本島がお薦めです。中古車を入手して少し走れば
大型スーパーや百貨店の買い物も可能ですし、観光スポットやレジャー施設も楽しめます。那覇市内では夜の繁華街も楽しめます。
もちろん、市街地から離れ、郊外に行けば離島に近い経験もできます。

   (松山の夜)
 しかし、ここで大きな問題に直面します。それは就職です。沖縄県で最近の失業率は5〜8%です。60才近くで新しく就職先を求めるのは相当困難です。若い新卒者でさえ大変苦労しています。もしも特殊技術や自営する能力を持っていれば話は別ですが。(それとお金を有り余るほど持っている場合も話は別です。)
 最近の話題ですが、八重山諸島の石垣島ではここ数ヶ月で住民票の転入が3,000件も増加したそうです。今までは微増傾向でしたので異常ともいえることです。転入手続きをせずに移住した人を想定すると5,000名くらい増加したのではと石垣市は話していました。何も計画を立てずに島に渡った人もいるようで島で仕事が得られず、手持ち金も底をつきホームレス状態でどうすることもできずブラブラしている連中もいるようです
甘い考えで沖縄にきてもらっても困るのです。

 さて、沖縄移住を決めたあと最初に問題になるのは居住場所の決定と住居の選定です。
本土にいながら沖縄の住居を決定するのには困難が伴いますよね。
選定の考え方は色々ありますがおおよそ下記に分類できるでしょう。
・雨風が凌げればなんでもよい。(これでは悲惨)
・安い郊外のアパート(生活費節約タイプ)
・街中の便利な場所にあるマンション・アパート(一般的タイプ)
・同じく一戸建て(少し贅沢タイプ)
・リゾート地域の眺望など自然環境のよい場所にあるマンション・アパート(贅沢タイプ)
・同じく一戸建て(とても贅沢タイプ)
・歴史のある琉球家屋(赤瓦の一戸建て)(沖縄大好き人間)

ここで、地元不動産会社の協力でいくつかの物件を紹介して見ましょう。(参考にしてください。)
 
【物件1】(M.Aさん邸)
沖縄本島の南部、玉城村にある洒落た一戸建て二階家です。
一階はお店、二階は住処になっています。外壁は木目のコンクリート打ちっぱなし、屋根は木造・銅板張り、出窓がある造りです。家は太平洋が見渡せる風光明媚な高台にあります。
全体外観
tama-house01.jpg


tama-house08.jpg
那覇市内に住んでいたM.Aさんはこの土地柄が気に入って県内移住をしました。建物の半分を使用しています。
一階は「delphi」(デルフィー)というリラクゼーション・ヒーリングのショップを営んでいます。
二階が主に住居になっています。
ここ玉城の「風・太陽・星・海・緑」が人の心に安らぎを与えると感じ移住したそうです。
tama-house13.jpg
(木造の内部)
/house-all.jpg
上の写真は合成しています。実際は家の正面に海(太平洋)が開けています。この下のほうに宮本亜門氏が住んでいます。
家屋の費用は約:10万円/月(賃貸)------情報提供ご協力:那覇市在、


【物件2】(ニュータウンのアパート)
二つ目の物件は那覇市の隣、豊見城市の豊崎タウンというニュータウンに新築中のアパートです。那覇市市内中心まで車で30分くらいで行くことが出来ます。周辺にはスーパー、有名なアウトレットモールやフード街もあり便利がよいです。
若い人たちに向きます。ここをベースに将来はリゾートに一軒家を構えたい人に。

・オアシスTOYOSAKI-ONEという建物名です。一階が店舗(未入居)で2階3階が住居です。住居は全部で6世帯分あります。各々は2LDKタイプ(和6・洋6・LDK10)の15.43坪 月額¥53,000〜¥55,000、敷2ヶ月、保証金なし、駐車場1台無料、その他共益費、共済会費、仲介手数料が必要です。
☆情報源--渇ォ創建設 豊見城支店


    (前面)


    (後面)
【物件3】
(検索中)

戻る           このページの先頭へ