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![]() 生物資源利用研究所、根路銘所長(元国立予防衛生研究所ウイルス研究室長、元WHOウイルスセンター長) はかねてより、「沖縄の亜熱帯植物は何か計り知れない力を秘めているようだ」と語っています。 沖縄の人たちはこれを昔から直感的に感じ伝統野菜を大切にしてきました。 |
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農連市場は有名な牧志公設市場の近くにあります。ここではセリではなく、相対取引で生産者と仲卸業者が売り買いをします。 小売もしてます。 亜熱帯の沖縄伝統自然野菜は「薬食同源」の世界です。 体内毒素の排出(デトックス効果)で血液サラサラ体質作りのために積極的に食べよう。(沖縄のオジー、オバーは昔から食べてるのだよ。) |
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| 呼び名 (あいうえお順) | 姿 | 産地・季節 | 効能 | お薦めの食べ方 | 参考データ | ||
| いーちょうば |
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和名:ウイキョウ 耐寒性多年草 生産地:西原町 |
アネトールという成分があり健胃効果が大きい。 | 香味野菜として魚料理に果実はスパイスとして利用。 沖縄では生葉を魚の汁物に入れたり、雑炊に加えたりする。【調理例】 |
英名:フェンネル、南ヨーロッパ原産の耐寒性多年草 | ||
| うりずん |
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和名:しかくまめ 収穫時期:5〜6月、9〜12月 生産地:石垣島 |
各種ビタミン、カリウムと蛋白質、脂肪もありアミノ酸のリジンに富み大豆に匹敵する栄養価 | 若さやを軽く茹でサラダ、揚げ物、炒め物、煮物にあいます。コリコリして少し苦味があり、味わい深いです。【調理例】 | 夏野菜の少ない沖縄では期待されています。 | ||
| うんちぇー |
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別名:空芯菜と呼び中国料理ではポピュラー 生産地:具志頭村、豊見城市 収穫時期:4〜9月 |
カルシウム、鉄分、ビタミンA、B1、B2、Cが豊富に含まれます。 | 中国料理では炒め物が主流。にんにくの微塵をいため油で炒めてからうんちぇの茎を中心に手でちぎり荒っぽくさっと炒めて醤油少々。(調理例) 沖縄ではチャンプルーや味噌汁の具にも。 |
沖縄では家屋の敷地の端でよく生えています。最近は畑で栽培されています。 | ||
| おーたにわたり |
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主な生産地は石垣島 収穫時期は9〜6月 |
常緑のシダ類で食用は新芽の部分 煮物のあしらい、炒め物、天ぷらに利用 コリコリした歯触りが特徴。【調理例】 |
山菜の少ない島では唯一の山菜として珍重。 | |||
| かんだば |
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和名:やえやまかずら 具志頭村、豊見城市が生産地 収穫時期:7〜12月 |
ビタミンA,C,B1,B2食物繊維が豊富。 抗酸化作用、整腸作用がある。 葉を揉んで出た粘りで髪を洗うとつやが良くなる。 |
若い芽を摘んで汁の具・煮物に、軽く茹でて和え物に。 | ヒルガオ科の多年草・甘藷の一種。土にさしておくだけで繁殖するので家庭菜園向き | ||
| くわんそう |
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和名:あきのわすれぐさ 生産地:具志頭村、大里村 収穫時期:年中 |
根にはアミノ酸、アスパラギンサ酸、リジン、アルギニンなどが含まれ、利尿作用があるといわれています。 | 若芽や葉、根元の柔らかい部分は和え物に、花は酢の物や天ぷらにして食べます。オレンジの花は百合のようで観賞にも向いています。花をサッと茹でてポン酢で頂くと美味。 | 沖縄では昔からリラックス効果があると言われ、刻んで乾燥させたものを煎じて服用すると、安眠に効果があると言われています。 | ||
| ごーや |
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和名:にがうり 生産地:今帰仁村 、 糸満市 、 豊見城市 収穫時期:4〜7月 |
ゴーヤーの成分で特徴的なのは、ビタミンCが豊富なことで、その量はレモンの1.5倍。加熱しても壊れにくいとされています。また、モモルデシン(苦味)という成分は、肝臓に優しく、胃腸を刺激して食欲増進に効果がある。 | ゴーヤーの利用法としては、ゴーヤーちゃんぷるーに加え、天ぷら、酢の物等の料理、最近では、飲料用(お茶)、ふりかけ、のほかサプリメント等、数多く製品化されています。最近は薄輪切りを素揚げしたゴーヤチップスが流行り。 | 今や全国銘柄になっている。 鹿児島のものとは品種が異なる。 |
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| さくな |
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和名:ぼたんぼうふう 別名:長命草 生産地:与那国島 収穫時期:年中 |
カロテンやビタミンCおよびカルシウムを豊富に含んでおり、山羊汁に入れたり、肉類と煮込んだり、白和えや天ぷら、刺身のツマなどに利用します。 | 昔から風邪や咳止めに利用されてきました。根は煎じて飲むとよいとされています。最近では粉末にして、そばや菓子に幅広い加工品としても製品化されています。 | 沖縄の八重山地域では長命草とも呼ばれ、内臓器官に良い効果があるといわれています。また、魚介類の食中毒防止に刺身のツマとして利用されてきました。 | ||
| しぶい |
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和名:とうがん 生産地:伊江村、宮古島 収穫時期:5〜9月 |
トウガンは、96%が水分の低カロリー食材ですが、ビタミンCやカリウムが豊富です。また利尿作用があると言われています。 | トウガンは、味は淡白でさっぱりしてます。肉や魚の旨味が充分しみ込むため,汁物や煮物に適してます。特に豚肉と相性が良いようです。 調理例 |
沖縄では、のど等の調子を整えるため種子や果皮を乾燥させたものを煎じて服用します。また腎臓等のために果実を食べます。便秘にも煎じて服用します。 | ||
| しまにんじん |
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沖縄本島方言名:チデークニ(黄色いだいこんの意) 主生産地:中城村、糸満市 収穫時期:10〜3月 |
カロチンが豊富。 滋養食として昔から利用された。 風邪をひくと必ず汁物を食べさせられた。 |
豚のレバーや腎臓、赤肉と煮込んだ汁物は精力増進食として重宝される。調理例 | 17世紀にシルコロード、中国を経て日本に伝わった。沖縄の在来種。細長く黄色をしており見た目はゴボウに似ているが香りは独特の爽やかさがある。 | ||
| しまかぼちゃ |
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沖縄方言名:ちんくわー 生産地:糸満市 収穫時期:6〜11月 |
ビタミンA,ビタミンB1やビタミンCが多いのが特徴です。 ビタミンが豊富に含まれていることから、風邪の予防にも良いと言われています。 |
少し水っぽくあっさりした味が人気です。また乾燥させることにより、歯ごたえがあって、食感がよくなります。煮くずれせず、炒め物や煮物でも美味しく調理できます。 | 夏の暑さや病害虫にとても強く、家庭での栽培に適した、とても育てやすいカボチャです。果実は長期間保存でき、貯蔵野菜としても重宝されています。 | ||
| しまなー |
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和名:からしな 生産地:豊見城市 収穫時期:年中 |
ビタミンA、カルシウム、カリウム、鉄分を多く含んでいます。また、ビタミンB2、ビタミンCも豊富です。
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和名(からしな)のとおり独特の辛味が特徴です。辛味がきつい場合は塩漬け(チキナー)や、湯通しすると辛味が和らぎます。色もよく柔らかくなるので和え物やサラダに最適です。 | シマナーを塩漬けしたものをチキナーといい、豆腐などと一緒に炒めて食します。(チキナーチャンプルー) | ||
| しまらっきょう |
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主要生産地:うるま市、伊江村、糸満市 収穫時期:1〜5月 |
血が固まるのを防ぐアデノシンが多く独特のにおい成分はビタミンB1を活性化し疲労回復に役立つ。 | 沖縄の人にとっては無くてはならない野菜。 旬には塩もみで浅漬けに。 葉ごと衣をつけて天ぷらに肉などと炒め物に。 調理例 |
沖縄の居酒屋には必ずある。「塩もみ・オカカ」が定番。 | ||
| たいも |
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沖縄方言:たーんむ 和名:みずいも 生産地:宜野湾市、金武町 収穫時期:12〜4月 |
デンプンが豊富でいも類の中でも比較的、カリウムやカルシウム、鉄分、ビタミンAやCなどを含みます。 |
独特の粘り、風味がなんとも言えません。芋茎(ずいき)はムジと呼ばれ、繊維を取り除いて調理します。下準備として水に浸してあく抜きをする必要があります。調理例 | 水田の中で子芋を次々と増やす事から、子孫繁栄をもたらす縁起物として、沖縄の正月や盆などの行事料理には現在でも欠かせない食材でイモだけでなく、ズイキも食します。 | ||
| ちしゃなばー |
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和名:かきちしゃ 別名:ちしゃ 生産地:糸満市 収穫時期:4〜6月 |
ビタミンAを大量に含み、ビタミンCも豊富にあります。 | 葉は硬く、苦みがやや強いため、生食には余り向きません。油炒め等で利用します。草丈20cmを超えたら収穫開始。茎も、皮をむけば食べられます。 | 立ち性で、草丈が1m近くにもなるので、下葉からどんどんかき取って収穫することから、[掻きチシャ]と呼ばれます。 みそ汁に入れたり、細かく刻んで豆腐と白和えにして利用されてきました | ||
| なーべーらー |
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和名:へちま 別名:いとうり 生産地:南風原町、東風平町、糸満市 収穫時期:5〜9月 |
ナーベーラーは、ビタミンやミネラルを豊富に含んでいるため、美容にいい夏野菜です。 | 沖縄では、ナーベーラーを味噌煮にすることが多く、その滑らかな食感とまろやかな甘味が食欲をそそります。柔らかい種もそのまま調理します。(ンーブシー調理例) | 沖縄では、ゴーヤーと並び夏野菜の横綱格。 本土では、タワシ等日用加工品として利用されることが多いですが、沖縄では食材として、味噌煮、炒め物、汁物等に利用され食されています。 |
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| にがな |
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和名:ほそばわだん 生産地:具志頭村、豊見城市 収穫時期:12〜4月 |
ビタミンCやビタミンA、カルシウム、カリウムを豊富に含みます。生の葉には独特の苦味があり、煎じて飲めばゴーヤー同様の効果があると重宝されています。 |
ニガナというように苦味が特徴です。アクがあるので、和え物や生で食する時は、冷水にさらすのがよいでしょう。 昔はこの青汁を飲んでいたそうです。県内どこでも手に入る野菜で、汁物に入れたりすることが多いです。 |
海岸沿いの岩場や砂地に自生するキク科の植物で栄養素が高く、沖縄では,琉球王朝時代から食され、風邪の予防等利用されてきました。 | ||
| はにんにく |
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沖縄方言名:ヒルンクワー 収穫時期:12〜2月 |
アリシンを多く含み、他にもカルシウム、ビタミン、鉄分が多く強壮、強精、風邪予防に、胃弱に効果があります。 | 炒め物、鍋物、和え物に合います。 ニンニクより香りが柔らかで葉はニラより歯ごたえがあり炒め物に向く。 |
ユリ科で本土のワケギに似ている。 | ||
| ぱぱいあ |
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沖縄方言名:パパヤ 生産地:読谷村、豊見城市 収穫時期:7〜9月 |
ビタミンAやカリウムを含む。 パパインという蛋白質分解酵素を含む。 ダイエットによい野菜。 |
皮を剥き中の種をとり縦細千切りにして食べます。 煮物(大根のような味)、炒め物に。 生の場合は水にさらす。(辛目のドレッシングが合う。) 調理例 |
沖縄では熟す前のパパイヤを野菜として利用しています。もちろん熟してから果物としても食べます。 | ||
| はんだま |
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和名:すいぜんじな 別名:金時草 生産地:宜野湾町、東風平町 収穫時期:11〜5月 |
ビタミンB2、ビタミンA、鉄分を含むほか、葉の赤紫色にはポリフェノールが含まれており抗酸化作用を持っていると言われています。 |
沖縄では古くから[血の葉・不老長寿の葉]と言われ、民間療法薬としておおいに活躍していました。 加熱するとヌメリが出るのが特徴です。茹でて和え物、雑炊、汁の具にするとほんのり紫に色づきます。 |
疲労時に葉や茎を煎じたり煮て食べたりしていました。風邪のひきはじめにも良いそうです。 | ||
| ふーちばー |
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和名:にしよもぎ 生産地:具志頭村 収穫時期:年中 |
ビタミンA、カルシウム、カリウム、鉄分を多く含みます。また、ヨモギの独特の強い香りの成分として、シネオールやセスキテルペンなども含みます。 | 沖縄では昔から細かく刻んでシューシ(炊く込みご飯)に入れたり、肉汁や魚汁、山羊汁の臭み消し、薬味として食されました。 【ふーちばーじゅーしーが美味い店】 | 沖縄のフーチバーは、県外のヨモギとは違い苦味の柔らかなニシヨモギという種類です。 | ||
| ふーろーまめ |
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和名:じゅうろくささげ 別名:大角豆 生産地:名護市、豊見城市 収穫時期:5〜10月 |
若さやはタンパク質や糖質は少ないですが、ビタミンA,Cが含まれています。乾燥豆の栄養成分はアズキに似て、タンパク質、糖質に富み、カリウム、ビタミンB1にも富んでいます。 内臓の働きをよくし、体力をつけます。 |
食味・食感は、インゲンによく似ていて、サヤの長さが30〜60cmにもなります。緑のものと紫色の2種類があり、炒め物・煮物・天ぷら等に利用します。乾燥させた生の豆の主な用途は、菓子・あん・赤飯などです。 | インゲンより暑さや病気に強く、育てやすいのが特徴です。夏の野菜として重宝します。乾燥させた豆は、皮が硬く、長い時間煮ても胴割れを起こさないので、縁起を担いで、お祝いの赤飯には好んで使われました。 | ||
| 紅いも |
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和名:さつまいも 別名:かんしょ 生産地:読谷村 収穫時期:6〜8月 |
てんぷんやブドウ糖、ビタミンAやCのほかにもカリウムなどのミネラルも多く含みます。またベニイモの紫紅色は、アントシアン系の色素によるもので、抗酸化作用に優れています。なおアントシアニンは動脈硬化およびコレステロールの抑制効果などがあるとされています。 |
そのまま蒸して食べたり、色を生かしたお菓子や料理にして食べます。上品な甘さで、ややねっとりとした食感が特徴です。 紅色の羊羹や饅頭、チップスなど、いろいろな商品が生まれています。 調理例 |
水はけが良く、石灰質に富む土壌(島尻マージ)が、いもの栽培に適しています。 体力の低下や便秘時に芋を食べます。ウムニー(きんとん状に調理したもの)にして食されてきたほか、蒸し芋、焼き芋、天ぷらやウムクジ天ぷらとして利用されています。 |
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| もーうい |
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和名:きゅうり 別名:エッカ 生産地:今帰仁村、糸満市 収穫時期:7〜10月 |
水分が多く、その他にビタミンCやカリウムなどを含みます。 | 果皮が赤茶色で、細かい網目状の模様が特徴です。果肉は白く淡白な味です。きゅうりに似ていますが、きゅうりよりはしまっており、青臭さがありません。調理例 | 三杯酢をかけて和え物によく合います。また、角切りにして味噌煮やそぼろ煮、漬物や汁物としても利用します。 強風に負けない夏の大事な野菜のひとつです。農村ではほとんどの家で自家用につくられています。 | ||
| やまん |
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和名:だいじょ 別名:やまのいも 生産地:うるま市、大宜味村 収穫時期:12〜5月 |
酵素の働きで消化がよく、肉料理の際によく利用されます。また、紫色のヤマイモにはポリフェノールが含まれています。 | 滋養、強壮には塊根を食べます。テンプラ、煮付け等として食されてきました。 | 煮たり、菓子(カルカン等)に加工したりします。饅頭の皮に入れれば、色粉を使わなくても赤い饅頭が出来ます。粘りが強いので、すりおろして油で揚げることも出来ます。イモは1株100kgにも肥大することから本島中部地域では、その大きさを競うヤマイモスーブ(勝負)が毎年開催されています。 | ||
| んすなば |
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和名:ふだんそう 生産地:豊見城市 収穫時期:12〜5月 |
ビタミンAやB2などビタミン類、カリウム、カルシウム、鉄分といったミネラル分も豊富です。 |
うちわのように肉厚で、中央の太い大きな葉脈が特徴です。葉は柔く、茎はシャキシャキとした食感が楽しめます。ただし、アクが強いため下茹でを必ずしたほうがよいでしょう。 スープなどの煮込みに使ったり、シンプルに炒めて利用します。調理例 |
次々と葉が絶えることなく出てくるので、“不断草”と呼ばれるようになったとか。暑さと乾燥に強くよく繁殖するので、沖縄では終戦後、野菜が少なかった時期によく食べられていたそうです。 | ||
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